memo

9月は宝塚が再開したので2回も観劇したりして宝塚にかまけており全く文章を書いてなかったのですが、色々と刺激を受けたので、昨日今日と久しぶりに書いています。偉い〜自分で褒めていくスタイル。

最近、短くさくっと終わらせる話を書こうとしてもどうしてもたらたらと長くなってしまう…昔はこんなことなかったんだけど…老化ではなく成長と思いたいところです。
自分の書く作品って自分が見てきたいろんなものに影響を受けてると思うんですけど、一番好きな映画の「花.と.ア.リ.ス」で蒼.井.優ちゃんがお父さんに教えてもらった拙い中国語を喋るのが大好きで、私も女の子に中国語を喋らせたいな〜と思って前回書いた銃兎さんの話の女の子はそうしたんです。が、最近「ス.ワ.ロ.ウ.テ.イ.ル」を見返して、こういう日本語・中国語・英語がまぜまぜの小汚い世界観やっぱり大好きだわぁ。。って思って、あ、この影響もあったか！と思って岩.井.俊.二さんのパワーを深くかんじました。もちろん影響受けてるからといってあのすてきな世界を表現できるというわけでは全くないですけど、むしろ影響うけるとか言うのもおこがましいと言う話ですけど、岩.井.俊.二さんが大好きなんですよ〜！（結局言いたいのはそこ）

最近すこし涼しくなりましたね。夏がほんとに苦手なのでうれしいです。もっと涼しくなったらまたいろいろ近場でおでかけしたいなあ・・夏はこもりきりだったので。
夏といえば、MTCの人たちはめちゃくちゃ夏が似合うなぁとおもって。りおうさんはあんまり夏のイメージないけど、サマトキサマも夏だなぁと・・Survival of the Illestの歌詞にある「潮風も乾かす熱風」ってまさにわたしが思うヨコハマのイメージ！と思って最近よく聞きます。なのでマットリ夏の三部作として、前書いた銃兎さんにプラスしてあとサマトキサマとりおうさんを書くのもいいなーと思ったのですが、腰をあげるころにはもう完全に秋になってる気もします。悩む・・

冴島さんも浮かんでいるイメージをはやく形にしたいのですが、18人殺しやる前の若かりし頃の冴島さんを書こうと思ってるのでそういう時代の雰囲気を思い出すために龍が如く0をまた少しプレイしたいなーと。やりたいこといっぱいあるのに時間と元気がありません。。
時間と元気が無限にあれば、中途半端に始めた着付けの練習と、大好きなバンドの曲をカバーしたい！と思って100年ぶりに弾いたベースの練習もしたいです。時間は（たぶん元気も）作るものだとも思いつつ、腰が重いのをひしひしと感じるこの頃です。

あ、あと今更ですがいくつかサーチサイトさまに登録させていただきました。よろしくおねがいします。

銃兎さんのお話の後編をアップしました。好き勝手書いてしまいましたが楽しかった〜！リクエストくれた友に捧げます。
銃兎さんって夏嫌いそうだし似合わないけど、昔の日本映画にありそうな、真夏のジリジリした太陽と熱気立つアスファルトと汚い中華街と行き場のない女の子と…っていうのが書きたかったのでこのタイミングで書けてよかった〜！Vシネマ感は否めません。
なんか色々とあとがきで補足したいなって思ってたのですが、何を言いたかったのか今日の仕事が怒涛すぎて全部忘れてしまったので（バカ）また思い出したら書きに来させてください。
拍手くださった方々もありがとうございました！

次の更新はまた冴島さんをリベンジしたいなーとおもいます！