memo

  • 2021年3月31日

    こんばんは。前回日記でちらと触れたSSページを作りまして、前書いたニールさんと新しく書いたりおうさんを格納しました。いまのところどちらもネームレスなので文庫ページメーカーさんの画像を掲載させてもらっていますが、今後名前変換のものが出てきたらまた見せ方を変えるかもしれません。画像もスライドで見せられないかなとちょっといろいろ試してみたのですが、いまいちしっくりくるものがなくとりあえずそのままです。見づらいかもしれませんが、よろしくおねがいします。
    1本書き上げるのはちょっと大変っていうときにもSSならばいくぶん気楽に書けるなと思ったので(あと文庫ページメーカーさんがすばらしいので)これからもちょこちょこ更新していきたいと思います。

    今日いちばん言いたかったことは、りおうさんのマイブームが来ていると言うことです!
    ポッセvsMTCです。ライブでもあれ?小官いつもより火力増しててかっこいいな??と思っていたのですが、CDもめちゃくちゃかっこよくて、、
    なんだろう、りおうさんは今までシルバニアファミリーみたいなイメージが強かったので、またしても意外性にまんまとやられてしまいました。まいったなこりゃ。クズは一掃するのが礼儀って歌詞を考えた人と握手して拝みたい。
    SSにアップしたのも、盛り上がりすぎて、今絶対何か書かねば!!と思い書いてみた話です。
    りおうさんには南米あたりの健康的グラマーな女性が似合うのではないだろうか…という妄想から始まって自由気ままに書いたのですが、最近暖かくなってボサノバとか聞いてた影響もあるのかな。ドッグタグを2枚としたのはあえてで、1枚失う前の時代の話として書いています。あれに意味はあるのかないのかは別として、なんかロマンを感じてやまない今日この頃。
    今回のドラパを聞いて過去の軍人仲間盛り上がるな〜と思ったり、やっぱり軍人をやってた時代の方が長いんだろうなとか思うと、上官を助け出してなんやかやしたあとは軍人として過去の仲間とともにヨコハマを去っちゃうのかなーとか、なんか未来を想像してウッともなった非常に聞きどころ満載なドラパでした。でもいちばんの聞きどころは銃兎さんのお仕事のくだりでしょうか。めっちゃ笑ってしまいました。あとサマトキサマのディスり言葉が虫いっぱいで小学生男子みたいでかわいかったです。

  • 2021年3月17日

    今日はセントパトリックスデーです。知らない方の方が多いかもしれません。アイルランドのお祭りで、周りのイギリスとかでも同じ日にお祝いをします。仕事中にラジオで聞いて、そういえばかつてその近辺に留学していたとき、その日はパブが緑色に染まっていたな…と思い出して懐かしい気持ちになりました。アイルランドといえば、最近のジャンルとはまた全然違うのですがどうしても思い出してしまうキャラクターがおりまして、今日はなんとなくその人を思い出して、せっかくなので書いてみました。SSだし更新履歴に載せるまでもないかな〜と思ったので、興味のある方はこちらのリンクから飛んでください。
    ガンダム00のニールさんと女の子とセントパトリックスデーの話です。
    (1)(2)(3)
    (文庫ページメーカーも一度使ってみたかったんですよね!)

    ガンダムはZと逆シャアとユニコーンが好きな宇宙世紀ファンなのですが、00はなんかいろんな思い出があって、毎週楽しさ半分誰がいつ死ぬのかという恐怖半分で見ていたのを覚えています。劇場版も良かったんだよな〜。
    最近ずっと国内のキャラクターの妄想ばかりしていたので頭がずっと日本にいましたが、外国のキャラクターの妄想をすると頭も海外に行った気分になるのでなんか楽しかったです。来年あたりには海外旅行も行けるようになるのでしょうか。。泣
    後日改めてtextページ内にSSのページを追加するかもしれないし、しないかもしれません。そんなスタンスのサイトですみません。

  • 2021年3月9日

    途中までプレイしてラスト近辺でほったらかしにしてしまってた龍が如く6をやっとクリアしました。(今更の今更)
    遥ちゃんのゆくえと赤ん坊にばかり目がいってたけど、改めて気づくと「親と子」がテーマなんですね。劇中の親子キャラをはじめ、桐生さんと遥ちゃん、そして桐生さんと大吾ちゃんの「親と子」の関係性が描かれててラストのラストで結構グッときてしまったな…。やくざの関係性に頭を持ってかれがちなので、やっぱりいちばん心にきてしまったのは桐生さんと大吾ちゃんなのですが、出所後のあの大吾ちゃんの表情を見るとほんとにもう…孫を見るような気持ちに…そして大吾ちゃんの脇を固める真島さんと冴島さんの頼もしさと言ったら。
    やっぱり桐生さんは1で錦と由美とおやっさんが死んでしまったあとは、ずーっと余生だったのかもしれないな。遥ちゃんという存在が、ぎりぎりのところで桐生さんをこの世に繋ぎ止めてたのでしょう。
    しかしあれを踏まえると、7で大吾ちゃんが東城会を終わらせたのも苦し紛れの決断ではなく、なかなか納得のいく答えだったのかな〜ってなんとなくですが思ってしまいました。

    それで、最後。「立派に親やったやないか、桐生」ってセリフもなんですが、伏し目がちに寂しそうに笑う冴島さん…あの顔……

    あれを見れただけでもプレイした価値がありました。
    龍スタさん、まことにありがとうございました……。

    結局冴島さんの感想で終わるのかよという。だってさ…あんなのさ……好きしかありません。
    おかげさまでまた冴島さんの書きたい話が浮かんでしまい、頭がてんやわんやです。いま、違うキャラの3つの話を並行して書いています。なんだこりゃ。
    来週には龍大全2も届くだろうし、楽しみすぎる〜!