久しぶりのtext更新は、ずーっと書いては溜め・・書いては溜め・・していた銃兎さんです。お待たせしました。
長くなったので、前編後編と分けました。(後編はまた後日アップします!)前編だけだとあんまり女の子も出てこなくて・・すみません。何小説なんだろうこれは。
使い古された設定なのかもしれませんが、銃兎さんと言えば麻薬売買・・と思ったので、そういう話になりました。一応注意書きも書きましたが、横浜とか中華街の知識は全て龍が如く7から仕入れた知識なので、随分と偏った描写になっていると思います。実際はそういうことはないかと思いますので、あくまでフィクションとしてお楽しみいただければ幸いです。しかし、龍7をプレイしたおかげで思いついた話です。ヨコハマディビ推しの方は、龍が如く7をプレイすることを強くオススメします。なかなか治安が悪くて、マッドトリガークルー、存在してるな、これは・・・となることうけあいです。