尾田さん更新しました。名前変換もなく尾田さん自身も回想シーンでしか出てこない、とても味気ないお話となってしまい、相変わらず何小説なのか自分でもわかりません。立華不動産のその後は私の妄想なので、もし龍オンなどで詳しく描かれていて違う感じだったら申し訳ありません。立華さんは自分にもしものことがあったらというのも考えて、自分がいなくなっても会社が存続できるように準備や手回しなどしていたような気もしますが、今回のお話では社長と片腕なしでは立ち行かなくなった、ということにしています。
前々回の日記で「次の更新は趙さんか冴島さんか入間銃兎になる予定です」と書いていたのはなんだったのでしょう・・?すまんありゃウソだった。いや、嘘ではなく趙さんも冴島さんも銃兎さんも中途半端に書いてはいたのですが、どれもしっくりこなくて、なんとなく思いついた尾田さんの話を優先させてしまいました。次回はちゃんと3人の中のどれかの話になると思います、多分。

最近サバイバーでどんな音楽がかかっていたら嬉しいか考えていました。私の今の一押しは、ビー.トル.ズのアビー.ロードというアルバムです。サバイバーに足を踏み入れた瞬間Golden Slumbersが流れていたら、もう秒でマスターに恋してしまいます。ああいう、レコードがたくさん置いてあってマスターにお願いするとレコードをかけてくれるバーが好きで、私も今のような状況になるまではたまに行っていたバーがあるのですが、大好きなピ.ン.ク.フ.ロ.イ.ドのザ・ウォールをかけてとせがむと「こういう音楽はなぁ〜、平日の夜にお願いして欲しいんやけどなぁ〜」と言いながらも土曜夜の客のかき入れ時でも流してくれる優しいマスターが大好きでした。いつも盛り上がりにかける音楽をせがんでしまい申し訳なかったなあ・・早くまたお店に行ける日が来ますように。
そういえば龍7で街のどこかでCDを拾うとサバイバーでかけてくれるっていうのがありましたが、結局1枚しか見つけられていません。CDどこに落ちてるのー?!