9月は宝塚が再開したので2回も観劇したりして宝塚にかまけており全く文章を書いてなかったのですが、色々と刺激を受けたので、昨日今日と久しぶりに書いています。偉い〜自分で褒めていくスタイル。

最近、短くさくっと終わらせる話を書こうとしてもどうしてもたらたらと長くなってしまう…昔はこんなことなかったんだけど…老化ではなく成長と思いたいところです。
自分の書く作品って自分が見てきたいろんなものに影響を受けてると思うんですけど、一番好きな映画の「花.と.ア.リ.ス」で蒼.井.優ちゃんがお父さんに教えてもらった拙い中国語を喋るのが大好きで、私も女の子に中国語を喋らせたいな〜と思って前回書いた銃兎さんの話の女の子はそうしたんです。が、最近「ス.ワ.ロ.ウ.テ.イ.ル」を見返して、こういう日本語・中国語・英語がまぜまぜの小汚い世界観やっぱり大好きだわぁ。。って思って、あ、この影響もあったか!と思って岩.井.俊.二さんのパワーを深くかんじました。もちろん影響受けてるからといってあのすてきな世界を表現できるというわけでは全くないですけど、むしろ影響うけるとか言うのもおこがましいと言う話ですけど、岩.井.俊.二さんが大好きなんですよ〜!(結局言いたいのはそこ)